漢字絵本🥕 1歳児のお気に入り🍓

『一ニ三四五』
日本学校図書
河野弘恵 作・絵

今日はなんと、
1歳息子くんのお気に入りの紹介📖

この本は、
食べ物の本だと思っているようです🤭

🍓「苺」🥕🥕「人参」
「一個」「二本」
などと、漢字で物の名前と数え方が
書いてあります。

5歳の息子は、
絵から漢字の読みを想像して
当てて楽しんでいます。

1歳の息子は、
手で「あーん」してあげると
ぱくっと食べる真似をします😋
ママが食べる真似をすると
キャッキャと笑って喜びます🤭

一番後ろの、
色々な食べ物が描いてあるページも
じっくり見ます👀
同じもの探しをしたり
ものの名前を教えたり
数を数えたり
食べられるか考えたり
タツノオトシゴとかもいるので)

いくらでも遊べます!

何度も何度も自分でページを
めくったり戻したりめくったり。
本がふわふわになりました😓
購入したものだから
触らせてあげられるけど…

図書館の本は何度も
謝って返してきました😢😣

赤ちゃんが楽しんで
好きな本をいじれる環境を
作ってあげたいから
できれば自家用の本をたくさん
増やしたいけれど…
新品で購入するのは大変…👛😅

野菜の配達に子連れで出歩いているので、
そこで知り合った方々に、
ありがたいことに
本を譲っていただく機会が
増えました🙇

家に本はいくらあってもいいですね😄
子供たち3人それぞれ
毎日好きなときに好きなように
絵本をパラパラめくって
眺めているようです😄

お兄ちゃんが特によく本を見るので、
下の二人も真似して本を手にしてみている
といったように見えます。

うちではあまりテレビをつけないので、
音も映像もないと
それなりに退屈です😅
そんなとき、
「絵本読もうか😄」
と声をかけます。
「絵本読んで😄」
と言われることもあります。

絵本を開くとその中には、
食べ物が並んでいたり
動物が喋っていたり
事件が起きたり
電車が走ったり
アートのような絵が描いてあったり

絵を見て、
お話を聞いている子供たちの頭の中では、
絵本の絵はきっと
動いて
音も鳴っていると
思います😌🎵

普段の遊びの中でも、
絵本の真似だなと思われるシーンを
目にします🍳🥞🐻

こちらが考える見方だけでなく、
子供たちは柔軟な発想で
絵本を楽しんでいます😄
この漢字絵本も、
まさか1歳児が笑うなんて
考えませんでした😅

絵本を見る子供たちを見て、
楽しむ母でした😁